商品紹介

芝生

スクラム

緑葉期間が長いスポーツターフ

高麗芝の開発品種。緑葉期間が長く、冬期にも高い割合で緑葉を保ちます。濃緑で茎葉が大きく、しっかりとしたターフを形成します。芝面は緻密かつ滑らかで、スポーツターフなど"使用する芝"に適しています。

TM9

草丈が1/2以下。省管理型の芝生

高麗芝の開発品種。草丈が従来品種の1/2以下なので芝刈の回数の大幅低減が可能。
芝刈の回数が少ないため、施肥量も低減。節間が短いため、緻密なターフを形成する。

バーにングフィールド

耐早性を強化したの芝の改良型

野芝の選抜品種。土壌乾燥への対応力があり、人口地盤上や、比較的灌水が困難な場所に最適です。夏から秋にかけての草勢がよく、しっかりと生育し、ヒートアイランド現象の緩和にも効果的です。


セントオーガスチン

成長が早く強健な芝です。

草高10cm~20cmで踏圧や刈込にも耐え、日照不足にもよく耐える芝ですが、耐寒性があまりないので、暖地で利用される芝です。日本では沖縄でよく利用されていますが、芝生は九州で生産されています。

ティフ・ブレア

夢の芝生!暖地がた芝草l

ほふく茎の伸びが強く、節間も詰まって密な芝生を形成します。
耐寒性が強く、-23.5℃まで耐えます。春の萌芽が早く、晩春まで緑度を保つため、雑草の発生を抑制します。永続性に優れ、去面などでは定着ご10年以上もほとんど草刈りを必要としません。

スポーツターフ419

厳選されたティフトン芝419

暖地型のティフトン芝。西日本地域で用いられます。ゴルフ場、パークゴルフ場、野球場、サッカー場、校庭用など広く使用されています。葉は繊細でやわらかく、密度の高い美しい芝を形成し、耐暑性に優れ長時間の滞水にも耐えることができます。


植木

さどわらヤマボウシ

耐寒性常緑広葉樹
ミズキ科 ミズキ属
(各種常緑樹・落葉樹)

常緑性で多花性。咲き始めは淡い黄色で後に白に変化します。丸弁で大きな花を咲かせます。秋には、オレンジ色の実を付けます。
この実は、生食もできますが、ジャムなどにも使います。

シラカシ

ブナ科
(各種常緑樹・落葉樹)

常緑高木。どんぐりの木として知られており、シンボルツリー、生垣、目隠しなどに使われています。
防水性が高く、乾燥に耐え、萌芽力も高いのが特徴で、強い剪定にも耐えることができます。

サルスベリ

ミソハギ科 サルスベリ属
(各種常緑樹・落葉樹)

3色から5食の寄せ株です。カラフルな花色は、まるで花火のようです。
夏から秋まで長い間咲き続けます。



土壌改良材

タテヤマ・ユーキS

微量要素入り微生物土壌改良材
(熟成コンポスト)

・根茎発達の生長促進が高く、緑が鮮やかに保たれます。
・豊富な微生物の働きにより、土壌を団粒構造にするので透水性・保水性・通気性を改善し肥料効果の持続性も高めます。
・樹木の活力・成体重増加・幹周肥大・樹高成長をいちじるしく高めます。
・整粒品の為、機械による均一な散布が出来ます。

タテヤマ・ユーキ

万能型肥料です

・芝地では踏圧に対する抵抗性が強くなり再生も旺盛になります。また、干ばつに強く霜柱による根の浮き上がりが少なく雪害に強くなります。
・根茎発達の成長促進効果が高く、肥料効果の持続性を高めますのでコンテナ栽培の用土作りに最適です。

堆肥の素一番

万能型肥料です

堆肥化を促進する微生物の活性が高く、また微生物の繁殖に必要な養分をバランスよく含んでいるたい肥化促進剤です。
堆肥化にともなう悪臭・害虫・有害浸出水の発生などの問題がなく頻繁に切り返しを行わなくても良質な堆肥を短時間で作ることができます。


森緑

植栽基盤改良材

樹木・花・野草の根に対して土壌中の酸素の吸収を高める役目をし、土壌中の栄養分をうまく吸収する手助けをする働きを持っています。根の発育を高め植物の生長に素晴らしい役目を果たします。
3年以上の山積み発酵を行いますので二次発酵もなく幹・枝の木片等は混合させないので、土にとてもよく馴染むように考えられています。

サハラ1号

軽量化が必要とされる場所の土壌に

屋上緑化や人工地盤の土壌に。
グラウンドの基盤土壌として。
・軽量で排水性、保水性に優れた土壌です。
・種子を含まず雑草が生えにくいので除草作業が軽減されます。
・小袋、フレコン両使用の為、現場の状況に合わせ搬入方法を検討できます。

緑研15号

万能型肥料です

緑研10号の改良型で施肥の省力化、コストダウンに役立ちます。成分は隣安主体に作られた肥料ですから、無駄なく根に吸収され、優れた肥効をあらわします。
また、リン酸成分を多く含んでいますので、火山灰土壌にも効果を発揮します。均一化された粒子ですので機械散布を容易にし、省力化に役立ちます。


お問い合わせ

株式会社 緑研 熊本本社
熊本県熊本市東区佐土原1丁目16-37
TEL:096-367-5577
FAX:096-365-1840

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